定年退職の挨拶文の文例を3つほど紹介しておきましょう。
使用の際の参考やアレンジのベースにどうぞ。
【文例1】
■定年退職の御挨拶■
拝啓いよいよ深まって参りましたが皆様はご清栄のことと存じます。
さて、私こと このたび満■■年の会社勤務を終え、自由な身となりました。
在職中は公私にわたりお世話になりました。まことにありがとうございます。
思えば長いようで短い■■年。今でも朝目が覚めると会社に行くつもりに
なって、いや、もう行くことはないのだと思い返すほどです。
習慣というのは困ったことですが、とりあえずはのんびりと旅行などもして、
あとは丈夫なこの身体でボランティア活動でもしようかと考えております。
これといって趣味もなく、さりとて六十の手習いといった気も起きませんが、
多少世間にご恩返しでもできればというのがただいまの心境です。
敬具
【文例2】
■定年退職のご挨拶■
謹啓の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、私儀去る ■月 ■日をもって定年退職いたしました。
顧みますれば入社以来 年という永きにわたり皆様方には公私ともに
心温まるご指導ご鞭撻をいただき、おかげをもちまして大過なく
今日を迎えることができました。
これもひとえに皆様方のご厚情の賜と深く感謝いたしております。
ここに謹んで厚くお礼申し上げます。
なお、退職に際しましては過分のご芳志、ご配慮にあずかり、
重ねてお礼申し上げる次第でございます。何とぞ今後とも相変わらず
ご交誼を賜りますよう、併せてお願い申し上げます。
末筆ながら皆様方のご健勝とご活躍を心からお祈りいたし、
まずは略儀ながら書中をもってごあいさつ方々お礼申し上げます。
敬白
【文例3】
■定年退職の挨拶状■
謹啓■■の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私儀、このたび ■月■日付をもちまして、
■■会社を定年退職いたしました。
顧みますと、■■有余年間大過なく、
今日を迎えることができましたのは、
ひとえに皆様の温かいご支援とご指導のおかげであり、
心から厚くお礼申し上げます。
今後は第二の人生の職場にて微力を尽くす所存でございますので、
今まで同様、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
まずは、お礼かたがたご挨拶申し上げます。
敬白
posted by masa at 21:47
|
TrackBack(0)
|
定年退職の挨拶とお返し
|

|